【星5評価】プリムロゼ・エゼルアート 【オクトラ大陸の覇者】

ども gotimaです!
本日は、星5 踊子「プリムロゼ」の総合評価をお届けします:D
ちなみに「ロゼ」は“バラ色”と、当人そのものですが
「プリム」の方は“クジ”って意味らしいですよ~
原作の「摩訶不思議」というパルプンテのような技は、名を表してる部分もあったんですね:)
星5“プリムロゼ”「総合評価」

総合評価
S
(低:A– ~ S+:高)
星5 プリムロゼ の総合評価は「 S 」です!
「原作キャラ=強い」
と、刷り込まれてる方も、多いと思いますが
主人公の一人であるプリムロゼも、例外なく体現しており
「扇・闇・バフ・デバフ」どれもが一線級の性能となっています:D
基本性能

バト・サポアビ / 必殺技
天賦覚醒アクセ
アクセサリー名 | 効果 |
---|---|
舞姫の靴 | 扇攻撃・闇属性ダメージ15%アップを付与 属攻+60 / 速度・SP+40 |
おすすめバトアビ・アクセ
おすすめ「バトアビ」構成 |
---|
乱れ華 |
逢魔の詩 |
勇将の鼓舞Ⅲ |
宵闇の歌Ⅱ |
おすすめ「アクセ」 ※天賦・専用アクセ以外 | 理由 |
---|---|
扇・闇ダメージアップ系 | 扇・闇どちらも優秀。 アクセで補えばアタッカーとしても幅広くつかえる。 |
つよい点

プリムロゼの強い点は、器用でも貧乏ではない「攻守のバランス」の良さです
全体デバフ「 逢魔の詩 」の秀逸さ
まずプリムロゼの強い点、1つ目は「逢魔の詩」
全体2連の希少な闇属性こうげき。それだけで十分な性能ですが、さすが原作の主人公ということで
追加効果は、物防・属防20%ダウンを「敵全体に付与」と、オマケの領域ではない性能となっており
押しすぎて画面にヒビが入るくらい使えるので、バキバキな方は大体これです:D
攻守・バトサポアビの「バランスがいい」
プリムロゼの強い点2つ目は、攻守の「バランスの良さ」で
先であげた「逢魔の時」を筆頭に、主要な闇属性のバトアビにはデバフ効果が付いており
バフも、味方前衛全体に「物攻・属攻・速度20%アップ」と、3つのステ値を 一度に上げることができます
全体的に消費SPは多いのですが、抜け目なくサポアビにSP自動回復を有しており
白銀比くらい整ったバランスのよいキャラとなっています
よわい点

プリムロゼの弱い点は、「カウンターに対応できない」点です
最近の闘技大会ユーニィ杯で、体感した方も多いとおもわれますが
プリムロゼは、連撃だと対象が「ランダム・全体」のバトアビしか有しておらず
どちらも「カウンター」を発動された途端なにもできなくなり、急に使い勝手が悪くなります
全体にデバフ付与したいけれど、「全体攻撃へのカウンター」で使えなくなったり
追憶の書でも最近でてきましたが、
物理・属性攻撃に対するカウンター持ちが混在していると、「全体・ランダム」どちらも使えず
カウンターを使う敵が「増えること」はあっても「減ること」はなく、その流れも顕著にあらわれており、これから使い勝手が左右されることも多くなっていくとおもいます
以上の理由で、「デバフ・連撃」どちらも封じられてしまう点は、すこし使いづらいかなと感じました!
おわりに
以上のように、プリムロゼは
「扇・闇・バフ・デバフ・サポアビ」どれもが一級品で、原作キャラらしい強キャラとなっています
プリムロゼの評価に関しては、そんな感じです!
これにて今回は以上となります! ご覧いただきありがとうございました!
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