【超簡単】最初に知りたい『戦闘のコツ』5選【オクトラ大陸の覇者】

ども、gotimaです!
今回は、オクトラ初心者向けシリーズ
第3弾「 戦闘の基礎知識 」初級編 です
すべて、戦闘の基礎中の基礎ですが
最近はじめたばかりの方は、知っておくだけで、ボス戦も楽になり
いつまでも使える知識ばかりですので、ぜひ目を通してみてください!
履修!知っておきたい「 戦闘のコツ 」
すべて基礎知識ですが、最初に知っておくだけで、苦戦する回数も減っていくはずです!
それでは さっそく、ひとつずつ簡単に紹介していきます
バトル時に「設定」を済ませておく
まず最初に「 戦闘の設定 」を、自身に合うようにカスタマイズしておきましょう
設定するには、画像ひだり下、黄色い枠で囲まれているところをタップし

タップすると、以下のように設定が開きます

この設定を変更することで、どのように変わるのかと言うと
以上のような感じです
操作が癖になるまえに、最初に設定しておくのをオススメします:D
行動順を見て「 先を読む 」
次に、シールドの残数を確認するくらい重要な「 行動順 」についてです。
はじめたばかりだと、見ていない方も多いとおもいます
「 行動順 」を、どこで確認するかというと
画像の左上、黄色いラインの部分が、行動順になります

青いラインのところは、次のターンに行動できる順番ですが
・黄色いライン = 直近の行動順
だけ、見る癖をつけておけば、特に困ることはありません
なかには、
・行動順を見て、何を気にすればいいの?
と、疑問に思う方もいるとおもいますが
最初は、「 敵が動く前にブレイクできるかな?」 と、考えるだけで充分です
そこだけ意識しておけば、やってるうちに、あとは自然と知り得ます
弱点を突けない星5キャラは「 星4以下 」
最高レアリティ = 強い
と、初心者の頃は思いがちで、それも間違ってはいません!
ただ、よく見かけるのが
「 弱点を突けない星5キャラを入れている 」 パターン:D
gotimaも最初おなじ事していたので、わかりますが
・弱点を突けない星5キャラは、弱点を突ける星4以下の性能。
→ レベルが少し低くても、弱点を突ける星4の方が役立ちます。
ボス戦で弱点を突けずとも、PTにいてもいい星5キャラは
・シールドを無条件で削れる「盗賊」
・攻撃に重きをおいていない、「ヒーラー」など
アタッカー以外です
最初は入れたままでもゴリ押せますが、ボスで足踏みしたときは、一考してみてください:D
弱点の並びは「 固定 」
そして次に、知っておくと便利なのが「 弱点の並び順 」について
この並び順を知っていることで開示されていない弱点も、ある程度は絞れてきます。
どうして?なのか、いまいちピンと来ない方は
次の問題で理解できます!

・ヒント
「剣・槍・短剣・斧・弓・杖・本・扇・火・氷・雷・風・光・闇」
※クリック(タップ)で、答えを表示
以上のような場合、「 槍 」の左は「剣」しかないので確定ですが
ただ、弱点の並び順を理解していても、以下のように

・「 槍 」と「 氷 」の間だと、7つまでしか絞れません。
ただ、並び順は 一気に覚えなくていいです!
「 そういうのがあるんだー 」
くらいで、何となく認識できていれば、やってるうちに自然と覚えます
ブレイク「後」だけでなく「直後」も狙う

最後に、ブレイクの恩恵を 2ターン分 に増す方法として
・すぐにブレイクできる範囲まで、前のターンにシールド数を調整します
つまり、どういうことかというと

上の画像の、行動順を見ていただくと判りますが
弱点を突けるスケアクロウが最初に動けて、敵のシールド残数は残り「1」
スケアクロウがブレイクした後に動く3キャラは、ブレイク時のダメージ倍率で与ダメを稼げます
つまり、
①.ブレイク「直後」と
②.ブレイク「後」で
2ターン分、ブレイク時のダメージ倍率で、敵のHPを削れます
そのために
・すぐにブレイクできる範囲まで、前のターンに「シールド数を調整しておく」
調整するシールド残数は、いちばん素早く動けるキャラが「何連撃」できるかによります。
どちらかというと、中級者向けですので、最初は気にしなくてもいいです。
ボスのシールド数が多くなってきた時にでも、意識しはじめてみてください:D
これができると、シールドを削る 総数 が減るので、簡単に撃破できるようになります。
おわりに
おわりに、何か小話を挟もうと、いつも考えているgotimaですが
ほとんど、同じことしかしておらず、特に何にもないんですよね
自分の行動にジャンルやカテゴリーがあるとしたら、大体まいにち同じとこに収まる内容です
ちなみにgotimaは、毎日おなじことしている方が好きですね
違うことするのも楽しそうですが、疲れもしそうなので:D
眠くなったので、もう寝ます!
これにて今回は以上です、ご覧いただきありがとうございました!
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