1年間で手に入れた「金印」の数【オクトラ大陸の覇者】

ども gotimaです！

今回は、オクトラ大陸の覇者１周年ということで

・「“1年間”で手に入れた『金印(聖印)』の数」を発表していきます:D


たとえば、

・みんなは金印どのくらい手に入れてるんだろ？
・金印がでる「確率」ってどのくらい？
・ダブるかもだし金印を使うべきか迷う～

こういった疑問をなくしていきます:)


先に述べておくと、

・金印は「討伐依頼」で手に入れたモノを
・1年間「1つも使わずに」残してきたので

“交換所”産は「手に入れた数」に加算していません。

gotimaが“1年間”で、いくつ金印を手に入れたのか？ ご覧あれ～:D

1年間の“討伐依頼”で手に入れた「金印の数」

さっそく「金印」をいくつ手に入れたのか？ 発表していきます！


画像で最初に見せていくと、こんな感じです！

まとめると…↓

金印の種類 （ジョブ）	個数
雷剣将の聖印 （剣士）	1個
霊薬公の聖印 （薬師）	1個
盗公子の聖印 （盗賊）	1個
碩学王の聖印 （学者）	1個
聖火神の聖印 （神官）	1個
狩王女の聖印 （狩人）	1個
紳商伯の聖印 （商人）	2個
舞踏姫の聖印 （踊子）	4個

gotimaが、1年間の討伐で入手した 金印 は、合計12個でした:)

踊子の金印だけ多い！！
けど、後半からバランスよく考えながら行ったので全種類だせております


この結果を見て、手に入れた数が
・「多い」「少ない」 どっちだと思いますか？

gotimaは「少ない」とおもいます:D
もっと欲しい！！って意味がこもった「少ない」ですね

「1年間で手に入れた数」としては、おそらく普通です！


ひとつ注目してほしいのは、
金印の合計数が「12個」なんですよ！ コレけっこう凄いとおもいます

・え？ なにが凄いの？？

そう思う方が、ほとんどですよね:D

・関連記事 → 半年間で手に入れた金印の数
半年前の、こちら記事でも述べている通り

1ヶ月に1つのペースで手に入れている(いた)

1年は「12ヶ月」、手に入れた金印も合計「12個」です

ピッタシ！


たしかに5月くらいまでは、「毎月1個」のペースで金印を手に入れていました。

けど！！ 6月辺りからおかしくなって

たとえば、↓コレですね

と

・1枚目が「6月9日の討伐」
・2枚目が「6月10日の討伐」

そう、2日連続で金印がでたんです！

そして、以降「9月まで」ずっと出ませんでした！！


要は、一定のペースではないけれど、最終的には1年間で12個になったよ。という話です:D

おそらく「1ヶ月に1つでれば良い」そんな感じなんだとおもいます。


ここで気になってくるのが、
・「金印が手に入る確率」は、どのくらいなのか？

次の項目をご覧ください:D

「金印が手に入る確率」は、星5を導くのと同率くらい

gotimaが1年間でたどり着いた答えは、

・「金印が手に入る確率」は、おそらく星5を導くのと「同等」。そう結論づけました:D

どうしてそう思ったのかというと、

毎日、金印は“通常”と“上級”討伐で狙えますよね、1日2回。お薬と一緒です

そして、以下のように

1回の討伐に3つドロップ枠があります。↑画像の①、②、③どこでも金印は入手可能です

金印を狙える討伐には、1日2回いけるので合計「6枠」
「導き」に置き換えると、毎日6連してるとおもってください。

そして、1ヶ月を30日と仮定し、6×30で「毎月：金印ガチャ180連」

導きも180連すれば「目的の星5キャラ」ではなくとも、ほぼ“何かしら”星4.5～5がきます。

あくまで1年間やった結果からの推測になりますが、
金印の確率も、星5の「排出率2％」と同率くらいかなーって感じです:D


ただ「導き・金印」おなじ180連でも、ほとんどの方は金印の総数より、星5キャラの方が多いはず。
それは単純に、キャラは「星4.5」枠があるので、クラスアップされた分が数に加算されています。

なんにせよ、星5・金印どちらも、続けていれば手に入りやす:D
目的のモノかどうかは別として！

ぜんぜん出ない金印を「使うべきか」迷った時は？

さいごに、金印を使うタイミングについて！

なかには、

・ダブってクラスアップできるかもしれないしな～

と、金印を使うかどうか迷ってる方も多いかとおもいます。

ぜんぜん出なくて貴重なので、大事にしたいですよね:D

どうしても迷う方は、
gotimaはこんな感じで決めてるよ！っていう基準があるので、よければ参考にしてみてください

・期間限定キャラには、すぐ使う
→ 導ける期間も短く、ダブれるチャンスも少ない。そして強し

・評価が高いキャラ
→ 世間的に評価が高いキャラが星4.5なら金印を使う。判断は自己評価でも他者評価でも、自分が信じていればどちらでも。

・特定の金印が余っている
→ 踊子の金印が4つもある場合など、余ってるなら迷わず使う。ここで使えないと、一生つかわない。貯金したまま あの世へ

・不足してるかどうかで判断する
→ 手持ちジョブの総数で決める。たとえば、星5剣士が十分に足りてるなら星4.5剣士には使わない。不足してるなら使う。

以上のような基準を決めて、gotimaは金印を使うべきか判断しています！

もちろん、交換所産の金印を使ったキャラが、翌日にダブったこともあります。その日はガムも踏みました:)

あとがき

導き・金印、どちらも運が絡むので「※個人差があります」の典型です！

確率に左右される場面で

・「引き方」「時間帯」「場所」など

なにかしらジンクスをもって挑む方、たまにいますよね:D

gotimaもやったことあります


人は願わしいことを信じ込む。

きっと ジンスクの対象は「引き方」「時間帯」「場所」どれでもなくて、そう信じている「自分自身」なんですよね:)

元旦とかに、神社の賽銭箱に1万円を投げる人とかもそうです。
神さまを信じてるというよりは、万札を投げた自分を信仰しています

ほんとうに信じてるなら、金額にとらわれませんからね:D

これにて今回は以上となります。ご覧いただきありがとうございました！